竹原 希光子

竹原 希光子

大学生の頃、日本文化の何がどのような形でカナダに広がっているか現地研究を始めたことから、茶道への扉が開きました。というのも、カナダで日本文化の中で特に抹茶が抹茶ラテとして普及していたことから、研究を進めるにあたって、茶道の学びも必要になったからです。

帰国して数年後、その抹茶ラテが逆輸入され、日本の若い人に受け入れられている現実を目の当たりにし、抹茶ラテから茶道の広がりまた継承へ繋がるのではないかと感じました。抹茶を取り入れ始めている海外の人や日本の若い人に向けて、茶道を体感するきっかけ作りをしたい。と考えるようになりました。

悶々と企画を内に秘めた状態の中、出会ったのが一二三会です。茶道そのもののルールや教室の先生の意向で決め事やタブーが多いと感じていた茶道の世界で、久保先生の魅力的な考えに引き込まれていきました。

私の斬新過ぎるアイデアに共感して下さる先生や稽古人の方に支えられ、想いを形にしたのが、月釜「matcha茶会」です。

これは、抹茶ラテ点前という創作点前で入れた抹茶ラテと、従来のお点前で入れた抹茶の両方をお客様に味わって頂く茶会です。

無のものから創り上げる茶会を温かくご指導して下さる久保先生。

一二三会稽古人の熱いチームワーク。

強力な一二三会と出会い、茶会を実現することが出来ました。

20代未熟者の私が、既に2回も!これを受け入れて下さる稽古場、先生、稽古人は他にはないです!

いつも、一二三会に感謝です。

いつか実現したいと思っていたお茶会の企画が、一二三会に背中を押してもうことで実現し、充実した茶道ライフ…人生そのものを味わっています。